3月20日に発売されたNintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森」(あつ森)
なんと発売3日間で188万本を販売し、Nintendo Switchのソフトとしては初週販売本数が歴代1位となっています。
そんなあつ森にDLCは展開されるのか??
今回は【Switchのあつまれ どうぶつの森でDLC・ゲーム内課金・追加要素などの可能性??その内容は??【あつ森】】の紹介です!
ページコンテンツ
CFWSwitchのインストール・設定のやり方。
あつまれどうぶつのもりに必須ではないですが
Switchの改造を行うとより、セーブデータの改造やチートなどを
使用できるのでカスタマイズしたい方は導入をお勧めします。
必要なもの
- CFW導入機器・ペイロード送信が可能である未対策機
本体裏面の年が2017の場合100%未対策機、2018はほぼ対策機
新品を買うより、中古品をねらっていったほうがいいかもしれません。
↑こちらに導入法を紹介していますので参考に
- 64GB以上のmicroSDカード
- RCMツール
こちらはペイロード送信を送る際にRCMモードに入る必要があり
その機器になります、自力でもできなくはないですが
破損の恐れがあるので買っておいたほうが無難。
↑あつ森のチート・裏技のまとめ
DLCは??
どうぶつの森。New Horizonsは最近、ニュースが公開されると様々な理由でニュースを賑わせています。
マイクロトランザクションとDLCに関する新たな情報が発見されタとのこと。
どうもりにはゲーム内購入が含まれる??
任天堂のアメリカの公式ゲームページに、『どうぶつの森』が “ゲーム内購入 “に対応することが明らかになりました。
ゲーム内購入とマイクロトランザクションには多くの否定的な偏見が付けられています。
ファンはそれを、ゲームに含まれるべきコンテンツのためにプレーヤーからより多くのお金を稼ぐ方法として見ています。
ゲームの価格はすでに£50に達しており、特にゲームに不可欠なものである場合は、さらにアイテムを購入し続けると高額になる可能性があります。
どうもりではゲーム内購入を導入したのはこれが初めてではありません。
2017年のタイトル「どうぶつの森 ポケットキャンプ」では、マイクロトランザクションと有料サブスクリプションサービスが導入されました。
なのでDLCが進行中であるという事実への同意またはオンラインサービスへの参照である可能性があります。
任天堂は『大乱闘スマッシュブラザーズ アルティメット』などの主力タイトルで追加ファイターの形で追加コンテンツをリリースしており、『ポケモン ソード&シールド』の拡張パスでは『アイル・オブ・アーマー』や『ザ・クラウン・ツンドラ』の冒険を含む追加コンテンツをリリースしています。
これらのタイトルと言えば、「ゲーム内購入」についても言及されており、これらのゲームは両方ともDLCを備えています。
なのでDLCが追加される可能性は大いに考えられます。
追加内容は??
考えられるのは前作にあって今作にない物。
■美術品

つねきちから購入可能であった美術品が現在も確認できていません。
本物か偽物か判断して購入するの意外に楽しかったんですが・・・・
■素潜り

ダイビングスーツで素潜りできる機能もなくなっています。
無人島なら素潜りして集めるのも特に違和感はないと思いますが・・・
■施設

前作に比べ施設数がかなり減少しています。
あと推測するとすれば、これらのゲーム内購入はおそらくプレイヤーに新しい衣装や髪型などを提供する可能性も・・・
株価確定予測ツール
こちらはスイッチ あつまれ どうぶつの森の一週間の株価を表示できるTurnips
価格や変動タイプを打ち込んで予測するツールもありますが、
こちらは確定でアプリを起動するのみで表示してくれるので楽です。
またこれは保存に何も書き込まないため、オンラインで安全に使用できます。
あつ森その他記事
↑アイテム無限増殖バグなどのやり方は??
↑セーブデータ改変やチートなどは??
↑DLCや追加課金要素の可能性と内容
↑時間操作/タイムトラベルのやり方
↑住民が歌いだす条件は???
↑絵画・彫刻などは追加されるのか???
↑マイデザインをパソコンで編集して取り込む
↑建物のマス目・サイズの一覧
↑住民との写真の取得方法
↑島メロ・村メロでおすすめの楽譜 ゼルダ・マリオなど
まとめ
今回はSwitchのあつまれ どうぶつの森でDLC・ゲーム内課金・追加要素などの可能性??その内容は??【あつ森】でした。