【2020年版】 PC版PC-9800エミュレーター「Anex86」の導入・インストール・各種設定法のやり方! PC98

 

 

かつて日本を席巻し”パソコン=PC-9801″

実はゲームも楽しむことができたパソコンだったのだ。ただ現在はPC-9801が手に入らない場合が多い。

そんな方は【2020年版】 PC版PC-9800エミュレーター「Anex86」 PC版の導入・インストール・各種設定法のやり方をご紹介します!!

 

 

 

エミュレーター『Anex86』とは?

 

Anex86とは、PC-9801互換機のEPSON PC-286/386/486/586シリーズのエミュレータ。

 

安定性の高さ

ほかのエミュに比べて動作する
実機の安定性が高くパフォーマンス関連の不具合はほとんど発生しません

エミュレーターで怖いのがプレイ中に突然エラーが
発生しセーブできずやり直しになるパターンや
ゲーム動作時に遅延が起き遊ぶ上で支障が出ることは少ないです。

 

動作するソフト数の多さ

 

ほかのエミュレーターに比べ動作するはダントツ。

やはりお持ちのソフトが起動しないと悲しいですし
仮に動作しても不具合が発生する場合は快適に遊べません。

その分動作数の多いAnex86はおすすめ。

 

BIOS不要

 

「T98-NEXT」は、BIOSイメージ取り出すためにPC-9801実機が必要でした。

なかなか実機は手に入らない現状なので「Anex86」であれば
手元にあるWindowsパソコン一台のみであればPC98ソフトは事足ります。

 

 

『Anex86』ハードウェア・必要スペック

 

『Anex86』を使用する上で大事なのはまずアプリ自体を快適に動作させるためのマシンスペックです!

 

推奨スペック
  • OS:Windows 7 64bit以上 または Linux 64bit (32ビットシステムは動作不可)
  • CPU:・推奨 Intel Core i3 程度のCPU以上
  • メモリ:2GB以上
  • GPU:

 

 

 

スペックはどれを選べばいい??

 

OSは32BIt以外ならWindows 7・8・10どれでも対応可能

メモリは基本2GBできれば4GBほしい所。
GPUは古すぎないものであればほぼ代用可能です。

 

 


↑いまならばコスパ的にもほかのゲームに対応できるGTX1650

 

グラフィックボードに関しては下の記事で
スペック・消費電力・値段に対してのコスパなどを
まとめたGPU比較表を作成しましたのでご参考に!!

↑こちらからグラボ比較記事を参照ください

 

自分で自作せずに店頭で購入したり
自作PCをメルカリやヤフオクなどで購入した場合
グラフィックボードやメモリ・CPUなどの型番がわからない場合があります。

そんなときこちらのソフトを使用すれば
パソコン内で使用されているパーツの詳細を出してくれるので便利。

↑こちらからインストール手順と見方を紹介中!!

 

 



ゲーミングノートパソコン】でも物によっては動作します!

10万円を切ってなおかつ、SSD付き・メモリ8GBの上記のパソコンが適しています。

 

 

 

Anex86』ダウンロード・インストール方

 

導入・ダウンロード

 

①ANEX86を外部サイトに飛びます。

②公式サイトに飛んだら下にスクロールし、赤色HEREをクリックしDownloadしてください。

③anex86e1.ZIPがダウンロードされますので解凍します。

 

④解凍完了しましたらanex86 EXEをクリックして起動しましょう

 

 

準備するもの

 

■フロッピーディスクドライブ

■EPSONチェック解除ソフト

Vector-DISPELL

 

 

Anex86』設定ガイド

 

初期起動の仕方

 

①anex86.exeを実行するとAnex86が立ち上がります。

②「Start」ボタンをクリックしますと「No disk!」と表示されます

③「OK」ボタンを押してエミュレータを終了

 

読み込むディスクを作成する必要があるので次の工程に入ります。

 

 

HD(ハードディスク)イメージの作成

 

Anex86で使用できるハードディスクの領域を作成しましょう

 

①anex86.exeを実行するとAnex86が立ち上がります。

 

②HDD1内にあります「New」ボタンをクリック

③Create Hard Disk Image Fileダイアログ内のFile name横の「…」ボタンをクリック

 

④保存するフォルダを選択し、イメージファイル名を入力します

⑤完了しましたら最後に「保存」ボタン選択。

 

 

ハードディスクの領域を設定

 

①Disk infoのプルダウンでuserを選択

②disk sizeの入力欄に700,000,000と入力

③マウスカーソルを他の欄に移動させ、自動計算

④完了しましたら「Create」ボタンをクリックしのイメージファイルが作成完了

 

 

FD(フロッピーディスク)イメージの作成

 

Anex86ではフロッピーディスク内を直接読み込む形式ではなく、フロッピーディスクの中身をエミュレーターが読める形に変換したイメージファイルを作成する必要があります。

 

↑フロッピーディスク必須
①フロッピーディスクドライにMS-DOSのフロッピーディスクを挿入

②Anex86を起動してFDD1タブ内の「New」ボタンをクリック

 

③Create Floppy Disk Image Fileダイアログ内の「…」ボタンをクリック

④イメージファイルを作成するフォルダを選択します。(どの場所でもOK)

⑤ファイル名の欄に作成したいイメージファイル名を入力

⑥完了したら右下の「保存」ボタンを押します

⑦プルダウンを作成したドライブ名と合わせます。

⑧設定したら「Scan」ボタンを選択

⑨しばらく待てばフロッピーディスクのイメージファイルが作成完了します。

 

作成したイメージファイルは他のエミュレーターであるT98-NEXTでも使用することができます。

 

 

EPSONチェックを外す

 

Vector-DISPELLをダウンロードします。

②ダウンロード完了しましたらファイルを解凍

③Windows+Rでファイル名を指定して実行を起動します

④「参照」ボタンを選択してDISPELLファイルを保存した場所dispell.exeを選択し「開く」ボタン

⑤DISPELL.EXEのあとに /a A:と入力します

⑥上記のように入力したら「OK」ボタンを押します

⑦ウィンドウが表示「よろしいですか?[Y/N]」と聞かれるのでYを入力

 

処理が完了するとウィンドウが閉じられます。

 

 

起動

 

①FDD1とある箇所の「…」ボタンをクリック

②フロッピーディスクイメージファイルを選択

③フロッピーディスクイメージをセット完了しましたら「Start」ボタンをクリックして実行

 

 

各種設定法

 

グラフィックやサウンドなども細かく設定可能です。

画面がカクつく場合や動作が遅い場合にも有効ですのでこちらで初期設定を行いましょう

 

PC-9800エミュ「Anex86」の各種設定ガイド!!グラフィック・サウンド・コントローラー設定

2020年9月10日

 

 

 

 

 

実機並み・以上に楽しめるアイテム

 

コントローラー・ゲームパッド

 

基本的にUSB・ワイヤレスどちらも対応しております。

↑スイッチのプロコンもパソコンに接続可能。

 

純正品に特にこだわりがない方は似たような互換品で代用しましょう。

自分はサードパーティ品を使用していますが 特に問題なく動作しているので推奨します!!

 

↑サードパーティーでもワイヤレスコントローラーがございます

 

 

↑USB接続でもよければいちばん安価でゲームパッドが手に入ります。

 

コードが絡まったりなどの煩わしさが苦手なのでワイヤレスコントローラーを使用!!

 

 

モニター

 

↑10000円台でHD画質を楽しめるゲーミングモニター

 

実機よりもきれいな画質で楽しみたいなら最低限HD画質(1920*1080)のモニターを用意。

ゲーミングモニターだと反応速度や発色もいいので、ゲーム画面が映えます

 

 

超高画質を求めるなら【4Kモニター】も購入するのもあり。

個人的には先程紹介した10000円のモニターで十分な気がするが、他のエミュでも4Kを楽しみたいなら選択肢の一つになるでしょう!!

 

 

ヘッドホン

 

↑超人気ゲーミングパソコンメーカーのヘッドホン

 

個人的には【ノイズキャンセリング付きかつコンパクトデザインのALIENWARE 7.1 ゲーミングヘッドセット】を勧めます。

耳が疲れにくく、ゲーム音声に特化したヘッドホンなので重宝してます。

 

 

↑こちらもゲーム製品を手掛けるメーカ製のイヤホン

 

イヤホンのほうが好みの方は4000円台のRazerイヤホンがいいですね!

基本的にゲーミング製品を主に販売しているメーカ製のほうが同じ価格帯と比べて品質は高いです。

 

 

エミュレーター各種情報

 

 

CTD・エラーコード・クラッシュ・黒画面など

 

エラーやCTDなどが起きた場合は複数の原因が考えられます。

 

↑こちらにエラー原因をまとめています

 

 

ROM・ISOの違法ダウンロードも・・・

 

実は吸出しを行わなくてもネット上には有名タイトルやマイナータイトルのROMデータが転がっています。

最近はネットの回線速度も上がって大容量のファイルもすぐダウンロードできるようになっていますが!!

 

↑こちらのサイトから簡単に手に入れることができるがやめておこう!

 

違法ダウンロードはやめましょう!!

 

 

 

 

まとめ

 

 

またエミュレーターにはさまざまなゲーム機エミュがございます!

ファミコンから最新機種のswitchなどが開発されていますので
下記の記事を参考に好みのゲーム機エミュを導入してみましょう!!

↑こちらからゲームエミュの設定・使い方の一覧をまとめています