アンドロイド版・スマホに導入できるセガサターンエミュレーター【Yaba Sanshiro】エミュの導入・設定法!

 

今ではエミュレーターの世界も進化しており、
パソコンのみでのソフトだったエミュが携帯機の世界に進出しています。

据え置き機であるセガサターンでもAndroidでエミュ起動が可能で
気軽に持ち運んで遊ぶことができるようになっています。

 

今回はアンドロイド版で遊ぶことができる【セガサターンエミュレータ Yaba Sanshiro】の設定法をご紹介します!!

 

 

【Yaba Sanshiro】とは??

 

スマホ用もじゃ数多くのエミュレータがすでに開発され、問題なく動作しています。

そんなSwitchに新たにセガサターンエミュレーター【Yaba Sanshiro】が登場

実機同様に動作し、実機以外の利点もございます。

 

ドッグにつないで大画面で

 

携帯ゲーム機を大画面で遊ぶことが出来るのが魅力

遊べば画面も大きいのでより見やすく
プレイできますが付属品のドッグにつなぐことで
テレビの大画面でゲームを楽しむことができます。

 

 

わざわざ機種を変える必要がない

セガサターンは据え置き機なので気軽に持ち運んで遊ぶことができなし

しかしSwitchでまとめてしまえばすぐ切り替えることが
できるので利便性+持ち運びができ、出先でも気軽にセガサターンを楽しむことができます。

 

【Yaba Sanshiro】のダウンロード

 

準備する物

 

【Android本体】

 

できればスペックの高いゲーミングスマホがおすすめ。

 

 

【ケーブル】

 

 

↑パソコンに繋ぐためには必須

 

インストール

 

①YabaSnashiroをGooglePlayからインストール

 

 

②CD manipulatorなどのツールを使ってCD-ROMをイメージファイルにします。

YabaSnashiroはCUE,CCD,MDFフォーマットに対応しています。CUEフォーマットを推奨します。

 

 

③AndroidでYabaSanshiroを起動します。

④ファイル転送モードでPCとAndroidを接続し、作成された .cue, .imgファイルを Android端末の内部共有ストレージのyabause/gamesにコピーします。

 

⑤YabaSanshiroのメニューから”ゲームリストの更新”を選択します

↑ネットにはダウンロードできるサイトがあるらしいがだめですよ!

 

⑥表示されたアイコンをタップするとゲームが始まります。

 

 

 

 

各種設定

 

ゲーム選択画面のメニュー

  • 設定
    エミュレーションの各種設定を行います。次章にて説明します。

 

  • ゲームを選択
    ファイルを選択することでゲーム選択画面にないゲームを実行します。

 

  • ゲームリストの更新
    ゲームを格納しているディレクトリを再スキャンしてゲーム一覧を更新します。

 

  • ログイン
    ログインすることでバックアップデータのクラウド保存、チート、チートコードの共有などのサービスを利用します。

 

  • Privacy Policy
    プライバシーポリシーを閲覧します。

 

 

ゲーム選択画面

  • フィルタ
    描画結果にフィルタをかけます。

    • なし<デフォルト>
      フィルタをかけません。

 

  • ゲームディレクトリの選択
    ゲームを検索するディレクトリを設定します。初期設定は /sdcard/yabause/games のみですが、追加することができます。
  • 背景画像の選択
    AndroidTVモードの時に使用する背景画像を選択できます。
  • 強制的にAndroidTVモード
    スマートフォンの場合でもAndroidTVモードで動作するようにすることができます。操作するためにはジョイパッドなど外部入力デバイスと接続する必要があります。

 

 

一般

  • BIOS
    セガサターンのBIOSファイルを指定します。YabaSanshiroには独自実装したBIOSが組み込まれていて、外部のBIOSファイルは基本的に必要ではありません。
  • カートリッジ
    カートリッジスロットに差し込むカートリッジを選択します。YabaSanshiroの内部メモリは8MByteに拡張されており、Backup RAMを指定する必要はありません。 16Mbit,32MBit DRAMはストリートファイターZeroなどを実行するために必要です。 ‘Pro Action Replay’,’Netlink’はまだ対応していません。
  • 内部メモリを8MBに拡張する
    セガサターンの内部保存メモリは32KByteですが、 YabaSanshiroでは8MByteに拡張しています。 チェックをオフにしてしまうとデータが失われてしまいますので、チェックオンのままにしてあります。
  • CPUコアの選択
    CPUエミュレーションのコアを選択します。

    • 新ダイナミックリコンパイラ<推奨>
      SH2の命令をARMv8aの命令に動的に変換して実行する方式の実装です。高速なエミュレーションができる一方、時間の制御が大雑把になってしまうので精度が落ちます。
    • インタプリタ
      逐次処理でCPUのエミュレーションを行う方式の実装です。正確なエミュレーションができる一方でダイナミックリコンパイラに比べて半分以下の実行速度です。

 

 

 

 

グラフィックス

描画エンジン
描画のエミュレーション方式を選択します。

    • OpenGL描画<推奨>
      セガサターンの描画チップのエミュレーションをGPUを使って行います。 エミュレーション処理でCPUの負荷が下がるので高速なエミュレーションが実現できます。セガサターンよりも高解像度で描画することができます。
    • ソフトウェア描画
      描画チップのエミュレーションをCPUを使って行います。正確なエミュレーションができる一方、CPUに負荷がかかるので非常に遅いです。

FPS表示
一秒間に何回画面を書き換えることができたかを表示します。60のときセガサターン実機と同等の速度でなっていることを示しています。

フレームスキップ
処理が追い付かなかった時、次のフレームの描画をスキップすることで、セガサターン実機の処理速度に追いつくようにします。 できるだけ画面の更新に影響が出ないようにするために、単純にスキップするのではなくVDP1の描画処理がなかった場合のフレームを優先してスキップします。

オリジナルの画面サイズ

    • オン<推奨>
      4:3のアスペクト比になるように描画面のサイズを調整します。
    • オフ
      画面全体に描画するようにします。

横画面固定

    • オン
      スマートフォンが自動回転オフの状態でもゲーム時は横画面になるように強制します。
    • オフ
      ゲーム画面の向きはスマートフォンの向きに従います。

90度回転させる
レイヤーセクションなど、TVを物理的に縦に置くことで縦画面を実現しているゲームで、横画面のまま縦画面を実現します。

 

 

フィルタ
描画結果にフィルタをかけます。

    • なし<デフォルト>
      フィルタをかけません。
    • FXAA
      ジャギーを低減します。
    • スキャンライン
      ブラウン管の走査線の隙間を実現します。
    • バイリニア拡大時に周りの色とブレンドすることでぼかします。

 

ポリゴン生成方法

        • パースペクティブコレクション<デフォルト>
          ポリゴンが3次元に配置されていることを前提にテクスチャマッピングします。3次元的にはそれらしく見えますが、セガサターン実機の処理とは異なります。
        • CPUテッセレーション
          ポリゴンを分割することでテクスチャマッピングをできるだけセガサターン実機に近づけます。分割処理をCPUでおこおこなうため低速です。
        • GPUテッセレーション<推奨>
          ポリゴンの分割処理をGPUを使って行うため高速です。しかしNVIDIA製や最新QualcommのGPUを搭載している機種しか使用できません。

 

描画解像度
  • ネイティブ
    使用しているデバイスの解像度で描画します。
  • 4x
    セガサターンの4倍の解像度で描画します。
  • 2x
    セガサターンの2倍の解像度で描画します。
  • オリジナル
    セガサターンの解像度で描画します

 

コントローラ

  • 選択
    接続されているゲームコントローラーの中からプレイヤー1として使用するデバイスを選択します。 何もゲームコントローラーが接続されていない場合は、画面上にゲームパッドを表示してこれを入力デバイス(オンスクリーンパッド)とします。
  • キーマップの編集
    選択されたゲームコントローラーのボタンとセガサターンのボタンに割り当てます。下図のように画面の表示に合わせてボタンを押していきます。Itunes
  • オンスクリーンパッドのテスト
    入力デバイスとしてオンスクリーンパッドを選択している場合、その大きさや透明度を変更することができます。Itunes

uoYabauseには、画面上のゲームパッドがあります。

キーマッピングは、次の図のように固定されています。

 

 

↑MFIゲームコントローラはこちら

 

 

↑ワイヤレスコントローラーもございます。

 

 

 

サウンド

  • 音声出力
    • オン 音声出力します。
    • オフ 音声出力しません。
  • サウンドエンジン
    • 最新<推奨>
      SCSPDSPがエミュレートされており各種エフェクト、ADXなど、精度の高いエミュレーションを実現できますが、処理量が大きいのでハイスペックなAndroidデバイスが必要です。
    • 旧エンジン
      SCSPDSPなどが実装されておらず、エミュレーションの精度は低いですが、速度は速いのでロースペックのAndroidデバイスでもそれなりに動作します。
  • サウンド同期モード
    • CPU time<推奨>
      エミュレーションしているCPUの時間に同期します。X-men vs Street fighterなどサウンドCPUとメインCPUの処理タイミングがシビアなゲームではこれを選択しないと起動しません。CPUの処理速度が遅い場合音が途切れたり、雑音が入ったりします。
    • Real time
      サウンドが現実の時間に同期するので、CPUエミュレーションの遅さに音声が影響することはありませんがメインCPUとサウンドCPUの同期がシビアなゲームではきどうすらしないことがあります。
  • 一フレーム毎にSCSPと同期する回数
    1の場合,16.666msecに一回のタイミングでサウンドCPUとメインCPUの処理時間を同期させます。処理タイミングがシビアなゲームでは足りない場合があり、この値で同期の回数を増やすことができます。 2の場合 8.333msecに一回,4の場合4.166msecに一回となります。

 

ゲーム中のメニュー

  • 終了
    ゲームを終了してゲーム一覧画面に戻ります。
  • CDのふたをあける
    CDドライブのふたを開けます。閉じるときに別のファイルを選択することでディスクの入れ替えを実現します。
  • リセット
    リセットボタンを押した処理を行います。
  • チート
    チートコードを入力、ほかの人のチートコードを使用することで、実行時にゲームを改造します。 LOCALタブを選択しADDボタンを押し、概要とチートコードを入力してAPPLYを押すとチートコードが有効かされます。SHAREDタブを選択すると、ほかのユーザーが共有しているチートコードのリストが出ますタップして”有効化”を選択するとチートが有効になります。チートコードを評価するとよいチートコードをほかの人が見つけやすくなるので、ぜひよろしくお願いします。
  • 保存データー管理
    バックアップデータを管理することができます。 INTERNAL BACKUP RAMタブでは内部バックアップラムに保存されているデータを閲覧することができます。選択して”クラウドにコピー”を選択すると、このバックアップデータがクラウド上に保存されほかのデバイスでも使用できるようになります。 CLOUDタブではクラウド上に保存しているバックアップデータを参照することができます。選択して”内部メモリにコピー”を選択すると内部メモリにコピーされてこのデバイスで使用できるようになります。
  • 状態保存/状態読込
    現在の状態を保存、復帰することができます。まだうまく復帰できないことが多いので使用は推奨されません。
  • 現在の画面をタイトルに設定
    現在描画している画面を、ゲーム選択画面のアイコンにします。
  • レポート
    エミュレーションの評価や不具合報告を行います。使用方法はこちらの動画を参照してください
  • アナログ有効Nightsなどマルチコントローラーに対応したゲームにて、アナログ入力を有効にします。

 

 

 

 

 

まとめ

 

今回はAndroidで使用できるセガサターンエミュレーターの紹介になります。

少々手間は掛かりますがiPhoneで楽しめますので是非!!