2023年版 WiiUエミュレーター「Cemu」 PC版インストール・使い方・各種設定法!! 推奨スペックとセーブデータ導入法など・・・

 

 

商業的には失敗したWiiUしかし任天堂機器初のHDに対応されておりいままでの名作たちがHD化されたりスプラトゥーンなどの神ゲーがリリースされたりとニンテンドースイッチが発売されたいまでもプレイしたい作品がめじろうし!ただ現在は4K対応など高画質化されHDでは物足りなくなってきた。

そんな方におすすめしたいのがPC上でWiiUアプリケーションをエミュレートするソフト「Cemu」

2012年12月8日に発売された3年後の2015年10月13日にWiiUエミュが初リリースされ現在動作の快適さや対応ソフトが増え実現可能なレベルまで開発されています。

・Cemuの導入法・各種設定方法
・Cemuを最大限楽しめるおすすめ周辺機器
・エミュや海外サイトを安全に利用する上での対策方法

上記疑問に関して細かく解説していますのでご参考に!!!

 

 

WiiUエミュレーター「Cemu」とは?

 

エミュは複数開発されていますが実質的にプレイ可能な『CEMU』の一つのみになっています。

 

安定性の高さ

ほかのエミュに比べて動作する
実機の安定性が高くパフォーマンス関連の不具合はほとんど発生しません。

エミュレーターで怖いのがプレイ中に突然エラーが
発生しセーブできずやり直しになるパターンや
ゲーム動作時に遅延が起き遊ぶ上で支障が出ることは少ないです。

 

動作するソフト数の多さ

 

ほかのエミュレーターに比べ動作するはダントツ。

やはりお持ちのソフトが起動しないと悲しいですし
仮に動作しても不具合が発生する場合は快適に遊べません。

その分動作数の多いCEMUはおすすめ。

 

WiiUエミュレーター「Cemu」 必要スペック・推奨スペック

 

実はWiiUエミュレーター「Cemu」はハイスペック機器でなくても画質を絞れば
ある程度動作します、公式では曖昧なスペック表になるので
個人的なWiiUエミュレーター「Cemu」 必要スペック・推奨スペックを出しました。

・必要スペック
OS:Windows7 (x64)
Driver:OpenGL 4.0
RAM:4GB
CPU:Core i3 8100
GPU:Geforce GTX 750 Ti


・推奨スペック
OS:Windows7 (x64) 以上
Driver:OpenGL 4.5
RAM:6GB以上
CPU:Core i7 4790
GPU:GeForceGTX 1060・Geforce GTX 980


必要スペックはゲームによっては画質を落としたりすれば
快適に動作する程度のスペックになります、Wii Uエミュソフトによっては
鬼のように重いソフトや低スペックでも問題なく動くものがあるのでどちらも設定に
よっては動かせるマシンスペックがこちら!!

推奨スペックではかなり高画質で快適に動作するスペック。
重い3Dオープンワールド系のゲームを高画質で楽しみたいなら推奨一択です。
開発が進めばさらに低負荷になりますのであくまで現状での推奨スペックになります。

 

グラフィックボードに関しては下の記事で
スペック・消費電力・値段に対してのコスパなどを
まとめたGPU比較表を作成しましたのでご参考に!!

↑こちらからグラボ比較記事を参照ください

 

 

自分で自作せずに店頭で購入したり
自作PCをメルカリやヤフオクなどで購入した場合
グラフィックボードやメモリ・CPUなどの型番がわからない場合があります。

そんなときこちらのソフトを使用すれば
パソコン内で使用されているパーツの詳細を出してくれるので便利。

↑こちらからインストール手順と見方を紹介中!!

 

 

「Cemu」ダウンロード・インストール

 

 

では【】のダウンロード設定を行いましょう。

 

ただエミュレータ導入には海外サイトにアクセスする必要があり日本のサイトに比べてウィルスや通信傍受の危険性が高いのでできればセキュリティを高めるために接続の匿名性に優れたVPNを導入することを勧めます。

 

VPNとは??

Virtual Private Network」の略。
簡単に言うと仮想の「専用回線」を使って、インターネットを利用することができます。
IPアドレスを自由に変更することができるので匿名性が向上します。

無料のサービスもありますが、回線品質が悪く速度が遅い問題があります。
そのため、回線品質が良い「NordVPN」等が人気です。

 

↑こんな感じで各国にあるサーバーをワンクリックで使用できるので匿名性は抜群!

 

無料VPNの導入方法を検討したい方はこちらから・・・

 

 

「Cemu」ダウンロード方法

 

 

ではWii Uエミュのダウンロードを行っていきましょう。
まず公式サイト「Cemu」に飛びます。


公式ページに飛びましたら下にスクロールを行い、青色のタブ
Download latest versionをクリックしダウンロードします。

筆記時点のバージョンはv1.12.1です。

 

■ソフトの吸い出し

 

実機を使用することでソフトの吸出しが可能になります。

改造を施す必要がありますが確実に吸い出しできるのでおすすめ!

↑改造の仕方はこちらを参考に導入を!!

↑こちらで紹介しておりますのでご参考に

 

ソフトをダウンロード出来るサイトも??

 

ネット上にはよくゲームのデータが転がっていますが

なんとWii UのROMデータも転がってるそうだ・・・・

 

↑こちらのサイトにあるらしいが悪用はしないように・・・

 

 

 

 

Cemuの設定・使い方

 

ダウンロードが完了しましたらcemu_1.12.1Zipの解凍を行います。

Cemuソフト起動方

 

次はCemuを起動しましょう。

実はCemuでソフトを起動するには起動したいソフトに対するキーが必要になります

こちらを調べたりCemuのフォルダの中に「keys.txt」というテキストファイルの
中に書き込むことが必要になりますので別ページにてご紹介します!!

上のリンクから飛べます!!

 

起動させるには必須ですので是非確認してみてください!!

ゲームの起動を行う場合は『File→Load』 から行えます。
ソフトを起動する際本体のリージョンをソフトに合わす必要があります。
オプション内にありますRegion(リージョン)でソフトのリージョンに合わせてください。

 

wud(もしくはwux)ファイルを選択すれば起動できます。
フォルダ名に日本語や全角英数などがある場合起動エラーになりますので注意。

『Install game update or dlc』を選択しゲームのアップデートデータやDLCデータを選択すれば
ゲーム内に反映させることができます。

 

 

 

セーブデータ

 

Cemuにはもちろんセーブ機能が実装されており
セーブデータは(Cemu/mlc01/emulatorSave)にございます。

 

だがセーブデータの詳細は少し分かりづらいく、タイトルが記載されていません。

フォルダの名前の詳細は、Cemuでソフトをを立ち上げた際の
上にありますCemuのタイトルバー記載されております

[SaveDir:xxxxxx]のxxxx部分が上記のセーブデータのフォルダの名前と一致
しますので、そちらがソフトのセーブデータとなります。

バックアップを取る際の目安にしてください。

 

 

 

コントローラーの設定

 

 


↑WII U感を出したいならこちらがおすすめ
次はコントローラーの設定を行っておきましょう。

Cemuの上のバーにある『Options』→『Input setting』から可能。

 

コントローラは全部で8個設定可能、スマブラの八人対戦にも対応しています。

PCで接続されているソフトのキー割り当てを行いたい場合
まずEmulate Controller→Wii U Pro Controllerを選択。

接続しているコントローラーによってAPIが異なりますので
Xinput・DirectInputを選択しControllerで表示されましたら選択します。

実際のボタン設定法は設定したいボタンをマウスでクリックし
コントローラーのボタンを押し込みます。

設定内にありますclickは移動カーソルの押し込みになります。

 


設定し終わったらプロフィールの名前を設定しSAVEを行えば完了です。

 

 

GamePad(DRC)画面 ゲームパッドの表示

 

ゲームによってはゲームパッド画面が必須のソフトがあるため、
ゲーム画面とは別にGamePad(DRC)画面を出す設定を紹介します。

 

ゲームパッド(DRC)画面は、Cemuのメインウィンドウにレンダリングされ、
TABキーはキーボード上に置かれているか、コントローラーボタンにマッピングされています。

CTRL + TABを押して画面を切り替えることもできます。

GamePadビューを2番目のウィンドウに表示することには
設定の黒丸内にありますGame Pad Viewをクリックすればでます。

 

 

 

 

 

GCコントローラ接続タップ

 

ゲームキューブのコントローラーを設定したい場合は
ドライバを導入する必要があります。こちらでダウンロード可能、
Massive’s gamecube adapter driver dev blog

 

下にあるリンクをクリックすることでダウンロードできます。


↑接続タップがこれがおすすめ

 

 

タッチ操作の操作法

 

タッチ操作が必須のソフトには画面内でマウス操作を行えます。
マウス操作が困難な場合はペンタブをしようすれば快適に動作します。
高価なものではなく安い2-3000円程度のもので代用できます。

 

 

Cemu グラフィック設定

 

GPU Buffer cache accuracyにてグラフィックの設定を変更できます。

基本的にはハイスペック機器でない場合はLOW。
Mediumがおすすめではありますが、さらに高画質を求めるならHIGH

 

 

 

 

 

 

Cemuが重い場合の軽量化方法

Wiiu エミュは比較的低スペックでも快適に動作しますが
それでも動作が重い場合ももちろんございます。

各種設定を行うことで改善できる場合がございますので

 

↑上記を参考に設定をおこなってみてください。

 

Cemuエラー・フリーズ・CTDなどの問題があるため

 

CEMUはかなり高性能なWII Uエミュレータですが
それでもエラーやCTDは付き物です。

こちら↓で解決策を紹介していますので参考にしてください!

 

WiiUエミュレーター「Cemu」でチート・改造ができる『チートエンジン』の設定・やり方!ゼルダBOTWなどのコード

 

チートも使用可能

 

『チートエンジン』というソフトを使用すればCEMUでもチートを使用することができます。

お金MAXやレベルMAXなど、一度クリアした作品を時短で再度クリアできるのでバランスを崩さない程度で愉しめば効果的!!

 

↑こちらでチートのコードや設定法を紹介

 

 

Cemuはオンライン対応実装!

 

前のバージョンだとCemuはオンライン対応がしておらず、
ネットワークに弾かれたりと残念ながら対戦はできませんでした。

しかしバージョンはv1.12.1 Cemuからは、なんと数タイトルで
オンラインが可能になりマリオカートやスマブラなどが対戦可能になったとのこと。

下はオンライン対戦時の映像になります。
ただオンラインを行うにはかなりの手順が必要になります。

一応オンラインができる手順が英語サイトに乗っていましたので翻訳して記事にしました。

ただ使用できるかは試していないのであくまで参考に・・・笑

 

エミュ/海外サイトを利用する上での大まかなリスクは??

 

便利なエミュレータですが利用する際には2種類のリスクがあることを把握しておいたほうが懸命です。

 

逮捕や賠償金のリスク

 

気になる違法性ですが【エミュレータの利用自体】は合法になります。

ただ著作権物に違反したファイルであれば、当然違法ダウンロードのカテゴリに分類されるので【逮捕や賠償金】の可能性が十分考えれます。

 

◆疑問くん◆
合法のコンテンツをダウンロードすれば問題ないんじゃない??

 

という疑問が出るかと思いますが【基本ダウンロード完了までファイル確認ができない】仕様なので合法だと思っていたファイルに違法コンテンツが混じっていたなんてことも十分考えられますし・・・・

 

◆疑問くん◆
一回だけダウンロードしたからと言ってバレたりするの??

 

という不安は現実的に有り得る話で【ダウンロード時にIPアドレス(ネットの住所のような物)が丸見え】になる仕組みで警察が本気を出せば簡単に個人特定が可能なので一回誤ってダウンロードしても捕まる可能性はあると断言できます。

またエミュレータの利用も場合によっては法律違反に該当する場合もあります。

 

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

↑実際に逮捕された案件・エミュレータ利用で違法になる行為まとめ

 

 

ウイルス感染・ハッキングのリスク

 

また海外サイトを利用にはウイルスが混在している可能性があります!!

 

起こりうるトラブル
  • 情報流出
  • パソコン起動が遅くなる 
  • カメラ映像をハッキング
  • クレジットカードの不正利用

などのトラブルが起きる可能性があるので、対策を行ったほうがいいかもしれません・・・

 

セキュリティソフトを導入することはウイルス対策の基本です。

導入して損は有りませんがあくまで「ファイルに同梱したウィルス対策」のみの対応になるので、丸見えのIPアドレスを利用した【ハッキング・個人情報の乗っ取り】などは防ぐことができません。

 

↑エミュを利用する上でのウィルスの危険まとめ

 

上記のリスクは普段使用しているネット通信に匿名性が無いことが原因です!!!

 

 

改造のリスクは【IPアドレス】が原因

 

上記で解説したリスクは両方とも【IPアドレス】が原因です。

 

◆疑問くん◆
ならパソコンやゲーム機の設定でIPアドレスを隠せばいいじゃん!?

 

であれば簡単なんですが残念ながらパソコン/ゲーム機ともに隠すことはできません。

 

 

ハッキングの危険は割と身近に・・・

 

自分は1年半前に間抜けですが何の対策もしておらず 海外サイトを通じてセキュリティハックされ被害に遭いました。

 

当時の被害

  • クレジットカード番号流出
  • パソコンがウィルスに侵され壊される
  • トラブルによる精神的な疲労
  • 登録サイトの情報の変更手続き
  • パソコンに保存していたデータ損失

 

クレジットカードは停止してもらい再発行で事なきを得たんですが、パソコンは復旧できず数万円したゲーミングパソコンが見事に物言わぬ置物と化しその他のトラブルも相まって精神的なダメージがあり正直参りました笑

 

このような被害に遭った人は割と多いみたいで、

 

 

 

 

 

上記のツイートにあるよう海外サイトを利用すると誰にでもウイルス・ハックの危険性があるみたいですね・・・

 

 

解決策はIPアドレスを隠すVPN利用が最適

 

ただ海外サイトはかなり便利なので利用はしたい。

でもまた被害にはあいたくないのでより強固なセキュリティ対策はないのか調べたところ【VPN】というネットワークサービスが最適なんじゃないかとたどり着きました。

 

VPNはハックのそもそもの原因だったIPアドレス自体を変更してくれるので
ハッカーも攻撃しようにも攻撃場所の住所がないので何もできなくなるらしい。

 

正直本当に効果があるのか半信半疑でしたが、思い切ってサービスを登録してから 1年半まったくウィルス・ハック被害に遭ってません。

 

もちろん月額料金は発生しますが

VPN利用時のメリット
  • パソコンが壊れるリスクがなくなる
  • 個人情報の流出阻止の強化
  • ネットフリックスなどで海外限定の動画視聴
  • 海外のゲームを格安で購入できる
  • 通信が高速化する

などVPNを利用すれば保険+利点が多数ありますし、万が一 海外サイトから著作権で保護された素材を誤ってダウンロードしてしまった場合やチート適用したまま起動でも、そのデータを遡ることができないため、訴訟や多額の罰金を回避することができます。

 

 

もちろん違法行為を容認しているわけではありませんが【エミュを安心して利用できる】用になったので利用して良かったと思います!!

 

 

海外サイト/ダウンロードにはVPNを利用!



やはり海外サイトなどはセキュリティの面で不安があります。

VPNサービスを使用して個人情報の流出を防ぐことは正直必須ですよね。

個人的に色々なVPNを試したんですがNordVPN一番!!

 

 

NordVPNの利点は??

 

NordVPNが他のVPNと違うメリットを簡単にまとめたものがこちら!

 

NORDVPNの利点
  • スマホ・タブレット・パソコンのセキュリティ対策に!!
  • Torrent特化のサービスがある
  • ログ・履歴が保持されない
  • セキュリティが強固
  • 料金が安い・返金制度

 

スマホ・タブレット・パソコンのセキュリティ対策に!!

 

 

ネットワーク接続のセキュリティ対策になるNordVPN

実はパソコンだけではなく【スマホやタブレット】にも対応しております。

最近ではフリーWifiを利用したスマホのハッキングも増えておりウィルスソフトでは防止することできないハッキングリスクもパソコンでのセキュリティ対策ついでに対策することが出来ます。もちろん追加料金等は不要!!

 

おまけでスマホセキュリティソフトが付いてくるようなものですね!!

 

 

履歴・ログが一切残らない

 

利用したサーバーに【ログ・履歴が保持されない】ことが明言されているのもポイント。

通常のVPNはサーバー利用の履歴などが保存されるのでもし本体サーバーにハッキングされたら個人情報が流出する危険性があります。

ただNordVPNはユーザーの履歴などを保存する法律のないパナマで運営されているので万が一ハックされたとしてもそもそもの情報がないので警察や政府・ハッカーに個人履歴が渡ることがないです。

 

NordVPNは運営歴8年とVPN会社としては老舗ですがこれといった問題はおこしていないので安心して利用できるのは魅力。

 

 

一月分無料お試しでどんな理由でも100%返金保証付き!!

 

NORDVPNでは契約期間30日なら100%保証の制度もあるので、まず試しに使ってみて使わなそうならやめることもできるので登録のハードルが低いのも個人的にはありがたかったです。

ほんとにどんな理由でも返金対象になりますwww

  • 全く使わなかったから
  • 特に理由はないけど解約したい
  • サービスに納得行かなかった。

など普通なら返金対象にならない理由でも即座に返金してくれます。

 

1ヶ月プラン 6ヶ月プラン 1年プラン 2年プラン 3年プラン
ExpressVPN $12.95 $9.99 $8.32
NordVPN  $11.80 $8.99 $2.99

 

また値段自体もNordVPNは契約者が多いのでその分料金も安くでき平均的なVPN会社よりも5割ほど安いです。

有名VPNのExpressVPNは最安で$8.32(約900円)なのに比べ、NordVPNは$2.99(約400円)と半値近く違うので毎月のコストが掛かりません

 

デメリットとしては日本人サポートがいないことです。ただ問い合わせすることも正直あまりありませんし、問い合わせ内容はグーグル翻訳を使うことで解決するので若干手間がかかることは念頭に置いてください。

最悪使ってみて納得行かなければ【一ヶ月であればいつでも無条件返金】なので特に自分が損することなくお試しすることができます。普通月額のサブスクサービス(Netflixなど)は返金はしていないのでかなり太っ腹な対応なんじゃないかなと思いますね!!

 

NORDVPNのレビューはこちらから!!

↑実際に使用して感じたメリット・デメリットまとめ

 

 

 

 

まとめ

 

これがWiiUエミュレーター「Cemu」 PC版の設定方になります!!
オンラインも実装され本格的にWII Uエミュを楽しむことができます。

なにかご質問があればコメント頂けましたらできる限りお答えさせていただきます!!

 

エミュレーターにはさまざまなゲーム機エミュがございます!

ファミコンから最新機種のswitchなどが開発されていますので
下記の記事を参考に好みのゲーム機エミュを導入してみましょう!!

↑こちらからゲームエミュの設定・使い方の一覧をまとめています

 

また先程ご紹介したNordVPNでは現在期間限定で2年プランが68%オフ

さらに無料プランが当たるチャンスも実施されているそうです。期間限定で1ヶ月・1年・2年プランが無料で追加の可能性も・・・!

3ステップで簡単に設定可能なのでセキュリティに不安な方はお得な今のうちにVPNのお試しを利用してみてはいかがでしょうか?