一面水の惑星に墜落しサバイバルを行う【Subnautica】
美しい海の世界と恐ろしい深海の恐怖を併せ持つこのゲームでは
・設計図を拾って建築を行ったり。
・異形の生物と戦いを行ったり
・墜落した星の秘密を探ったり
など様々な遊び方を楽しむことができます。
もしこの美しい世界を冒険したいならできるだけ美しく快適に操作したいですよね!
購入を検討されている方向けに推奨スペックと必要動作環境(CPU,グラボ、メモリ、HDD容量など)を確認していきます。
ということで今回はsubnautica(サブノーティカ)推奨スペック/必要動作環境をご紹介します!!
攻略について
■Subnautica(サブノーティカ)序盤の攻略・ストーリー オーロラ号探索まで、設計図、生物はどこ? マップが登場!
地図とバイオームが知りたい場合は
■Subnautica(サブノーティカ)各バイオームの特徴と地図・マップ一覧!!生息生物と取得鉱物・植物
モンスターについて知りたいなら
■Subnautica(サブノーティカ) モンスター・敵対生物一覧!海の惑星で最も危険な生き物は??
SubnauticaでMODを導入したいなら
■Subnautica(サブノーティカ)MOD導入+QModManagerの使用方法 乗り物強化やUI強化も可能に!
↓アイテムの設計図をお探しの人は??
■subnautica(サブノーティカ)のツール・乗り物の設計図、フラグメントの場所入手法一覧と設計図確認MOD【BlueprintTracke
乗り物・パワードスーツについて知りたいなら
■subnautica(サブノーティカ)の乗り物概要一覧!シーモス・ブラウンスーツ・サイクロプス・脱出ロケットなど
乗り物のアップグレーどについて!
■subnautica(サブノーティカ)の乗り物の性能を上げる【アップグレードモジュール】一覧!!シーモスやブラウンスーツなど
建築について!
■Subnautica(サブノーティカ)のおすすめの拠点・住居・建物の一覧と素材一覧表!!多目的ルームやムーンプール
植物について詳しく知りたいなら
■subnautica(サブノーティカ)で採取可能な植物・サンゴ・コーラルなどの素材一覧
ツールについて詳しく知りたいなら
■subnautica(サブノーティカ)で便利な道具・ツールの性能・素材一覧!!道具のクラフトレシピ
素材について詳しく知りたいなら
■Subnautica(サブノーティカ)の素材・鉱石・植物・種・電子機器・高度素材などの入手場所・作成法
subnautica(サブノーティカ)最低スペック表
最低動作環境
OS Windows7以上 64bit
HDD/容量 20GB以上の空き容量
CPU Intel Haswell 2 cores
メモリ 4 GB RAM
グラボ Intel HD 4600 グラフィックボード
※一般的に必要動作環境はゲームが起動できるかという条件で快適に遊べるわけではありません。
推奨動作環境
OS Windows7以上 64bit
HDD/容量 20GB以上の空き容量
CPU Intel Haswell 4 cores / 4 threads @ 3.2Ghz or equivalent
メモリ 8 GB RAM
グラボ Nvidia GTX 550 Ti
一応これがサブノーティカで推奨されている快適なスペック。
ただパソコンゲームあるあるですが推奨動作スペックよりも1.5-2倍くらい
スペックの高いパソコンでなくては最高画質で遊ぶことはできないことが多い。
グラフィックボードに関しては下の記事で
スペック・消費電力・値段に対してのコスパなどを
まとめたGPU比較表を作成しましたのでご参考に!!
↑こちらからグラボ比較記事を参照ください
自分で自作せずに店頭で購入したり
自作PCをメルカリやヤフオクなどで購入した場合
グラフィックボードやメモリ・CPUなどの型番がわからない場合があります。
そんなときこちらのソフトを使用すれば
パソコン内で使用されているパーツの詳細を出してくれるので便利。
↑こちらからインストール手順と見方を紹介中!!
サブノーティカの推奨動作環境
ではこのサブノーティカで最適なスペックを考えていこう。
・OS
最新のWindowsはWindows10で問題ありません。古いバージョンの7や8.1でもOSが64bit版であればプレイすることができます。
・HDD/容量
HDDの必要容量は20GBと昨今のオンラインゲームと比較する少な目の容量といえます。可能であればHDDではなくSSDにしておくとPCやゲームの起動時間やゲームのロード時間が短縮され快適なPCライフを送ることができますのでオススメです。SSDの場合は240GB以上のモデルを選んでおくと良いでしょう。
・CPU
CPUは型番やグレードの表記がなく、クアッドコアと指定されています。4コア以上のCPUであればOKですので、Intelだとi5かi7シリーズ。AMDだとRyzen5か7になります。
・メモリ
メモリ8GBを推奨動作環境メモリはPC初心者でも、最も簡単に増設できるパーツですので、自身が使用しているPCに合うメモリやメモリ増設の仕方をググったりすれば比較的簡単に容量を増やすことが出来ます。メモリだけスペックを満たしていなければご自身での増設も検討してみましょう。
・グラボ
安定して60FPSを出すにはGTX1060が必要になりそうですが、安いグラボなら1050Tiでも良いかもしれません。GTX1000シリーズを購入するのは問題ないといえる状況です。
サブノーティカが遊べる推奨スペックパソコン
公開された推奨スペックとCPUやメモリの使用率、ゲーミングPC構成を何パターンか組んでみます。
【コスパ重視】
CPU :Intel Core i5 8300H
GPU :GTX1050
メモリ :8GB
SSD :256GB SSD
【スペック・快適さ重視】
CPU :GTX 1060 Max-Q 6GB
GPU :GTX1070Ti
メモリ :16GB
SSD :256GB SSD+2TB HDD
この構成までスペックが高まると数年間は最新ゲームがかなりの高設定で快適に遊べますし、今話題のVRゲームなども満喫できます。
自分のパソコンのスペックを調べたい方は??↓