おすすめのPS2・プレステ2 ホラーゲーム・ゾンビゲームランキング!! 和風ホラー/洋風ホラーアドベンチャーなど!!

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プレステ2はゲームのみならずDVD機能も搭載され
ゲームをしない家庭でも購入されたほど普及した至高のゲーム機

そんなPS2のゲームは数々の名作がございます。

今回はおすすめのおすすめのPS2・プレステ2 ホラーゲーム・ゾンビゲームランキング TOP18!! 和風ホラー/洋風ホラーアドベンチャーなど!!などの紹介です!

 

 

PlayStation2 エミュレーター『PCSX2』導入をおすすめ!

 

 

 

 

プレステ2エミュは複数開発されていますが
実質的にプレイ可能な『PCSX2』の一つのみになっています。

 

PCSX2のエミュをまず導入しましょう!!

こちらの記事に簡単に設定法を紹介しておりますのでご参考に!

 

PCSX2の推奨スペックはこちら!!

 

 

おすすめ名作ホラーゲームランキング

 

16位 四八【仮】

  • バンプレスト 2007
  • ホラーのベルゲーム

 

 

簡単なレビュー

学校の怖い話や各県の色々な話が聞ける学怖ファン・オカルトファン向けの作品。

都市伝説や幽霊話をまとめているのでホラー的要素があるが、この作品の恐ろしさはそこではない・・・

 

バグとゲーム内容がひどすぎる点

・バグが多いくセーブ時に枠が残る
・セーブ時とED時にフリーズ
・誰でもかけそうなレベルのシナリオ
・面倒なシナリオ開放条件

などクソゲーオブザイヤー対象に認定されるほどだ。

下手なホラーよりもあるいみ怖いといわれた作品を試してみてはいかがでしょうか

 

 

 

15位 The FEAR (ザ・フィアー)

  • エニックス 2001
  • ホラーゲーム

 

 

簡単なレビュー

エニックスが合併直前に出した意欲作。

なんと容量の増えたプレステ2であるにもかかわらず、PS1の超大作と同様の「DVD四枚組」

その理由は

  • 基本全編が実写仕様
  • さらにフルボイス

 

正直プレステ2で4枚組なんて聞いたことありません(笑)

ゲーム内容はホラーアドベンチャーで売り出し中の若手タレント達がバラエティ番組の撮影の為凄惨な事件が何度もあったと噂される洋館に足を踏み入れるといった内容のため「現役アイドルや俳優が実名で登場」しているというのもこのゲームの売りの一つ。

加藤夏希、金田美香、上原まゆみ、野村恵里、福井裕佳梨

上記の方のファンの方はより楽しめる作品になっております!!

 

 

 

14位 歸らずの森

  • テクモ 2002
  • ホラーのベルゲーム

 

 

簡単なレビュー

深い森に囲まれた洋館で起こる奇妙な恐怖体験を描いたサウンドノベル風ホラーアドベンチャー

ゲームシステムはただ読み進めるだけではなく時間制限付きになっており、もたもたしているとクリアすることができない。総当たりで調べればクリアできるわけではないのでその緊迫感が効果音や演出と相まって恐怖感を演出している。

かなり理不尽にゲームオーバーになる場合がありますのでしにおぼえげーが好きな方は。

 

 

 

 

 

 

12位 michigan(ミシガン)

  • スパイク 2004
  • ホラーゲーム

 

 

簡単なレビュー

TVカメラマンとなりレポーターと共に事件を追うサスペンスアドベンチャーゲーム。

このゲームの売りはスクープを取るために自由行動が可能でたびたびレポーターが襲われますが、わざとを見殺ししたりとすることができる、でもご安心!レポータが死んでも新しいレポーターが現れて物語が進行しますので存分に見殺しにしましょう!(笑)

また写真には「サスペンス」「エロティック」「インモラル」の要素がありエンディングが変更される点も

さらにグラビアアイドルのインリン・オブ・ジョイトイが出演しております!

 

 

11位 RULE of ROSE

  • ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2006
  • サイコミステリーゲーム

 

 

簡単なレビュー

「子供の世界」の残酷さをテーマに作成されたヨーロピアンサイコミステリー。

映画的な表現が多数盛り込まれており、オープニングムービーとゲームグラフィックの美しさ+生理的な怖さを煽る音楽が不思議で奇妙な世界観をうまく表現しておりまるで一本の映画を見たかのような普通のホラーとは異なるゲーム体験ができる一作。

ゆがんだ愛・人の心の醜さ・不条理の行動の愚かさ

流血グロ要素やおどかしなどの要素はないが独特の世界観を堪能したい方がぜひ

 

 

 

 

 

 

10位 サイレントヒル4

 

  • コナミ 2004
  • ホラーゲーム

 

 

簡単なレビュー

ホラーアドベンチャー「サイレントヒル」シリーズの第4作目

「THE ROOM」と言うタイトル通り部屋が舞台となっておりは自分の部屋から出られなくなったところ突如開いた穴から不気味な異世界に飛ばされることになります。さらに異世界は一つではない。複数の「裏」世界が存在しその先にはまがまがしいモンスターが存在しており

前作のような暗さがないが、日常だった主人公の部屋が時間が経つごとに汚染されていく非日常の恐怖を体感することができる。

 

 

 

9位 デメント

  • カプコン 2006
  • ホラーゲーム

 

 

簡単なレビュー

カプコンの新規タイトルであるホラー脱出ゲーム【DEMENTO】

といっても元はクロックタワーの続編として開発されていた作品のためか弱い普通の少女が、恐ろしい追跡者から「逃げる」「隠れる」ことがメインとなっており錬金術でゆがめられた追跡者から逃げ回る恐怖感を味わいたい方にはおすすめ。

またこの作品の特徴としてパートナーの犬に指示を送ることで

  • 敵の足止め
  • アイテム入手
  • 謎解きの手伝い

 

などをしてくれますが仲良くならないということをきてくれないので犬との信頼関係を育むという別視点での楽しみ方もできる。

 

 

8位 SIREN2(サイレン2)

  • ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2006
  • ホラーゲーム

 

 

簡単なレビュー

ホラーアドベンチャー「SIREN」シリーズの第2作目

前作から二年後が舞台で日本独特のじめじめした和風ホラー感はそのままにグラフィック・音楽・空気感はよりパワーアップしておりモーションブラーを利用したモデリングは当時としては別格の映像ホラー体験を可能にしている。

また前作よりもアクション要素が豊富になっており「視界ジャック」のバリエーションが増えて敵の攻略手段が増えたので「屍霊」「闇霊」「闇人」など敵への対抗手段が増えている。ただ【なにもできない絶望感】を求めていた方には少々方向性が異なるのでそちらをかみしれば問題なく楽しめる作品だ。

 

 

 

7位 グレゴリーホラーショー ソウルコレクター

  • カプコン 2003
  • ホラーゲーム

 

 

簡単なレビュー

「GREGORY HORROR SHOW」が原作のゲーム!

舞台がバイオハザードのような洋館宿泊施設で作品再現度はかなり高くファンも満足できる再現度。

キャラクターはコミカルでかわいらしいが、そのゲーム内容はもちろんホラーチック。

  • 宿泊客から「タマシイ」を奪う謎解き要素
  • 宿泊客から逃げ回るパズル要素

 

などコソコソと隠れながら情報収集をするのでステルス的な怖さも・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

6位 零 ~ZERO~

  • テクモ 2001
  • ホラーゲーム

 

 

簡単なレビュー

和風ホラーゲーム内での代表作零の一作目。

通常のホラーゲームはなにもできず逃げ回るかもしくは武器を使用して霊や化け物を倒すというのがスタンダードだが、零シリーズでは【心霊写真】というホラー要素を掛け合わせることでカメラを使用して霊を封印するという斬新なゲームシステムが話題となった。

もちろん霊をカメラに収めるためには近づく必要がありその恐怖感に打ち勝てるかがこのゲームの面白いところ。今からやるには若干画質が悪いですが逆に昔の映像を見ているかのような映像で逆に恐怖感になるので初代に興味のある方はぜひ。

 

 

 

5位 Clock Tower 3(クロックタワー3) 

  • ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2003
  • ホラーゲーム

 

 

簡単なレビュー

スーパーファミコンから続く人気のあるホラー脱出ゲーム【クロックタワー】

か弱い普通の少女が、恐ろしい追跡者からいつまでも追いかけられ続ける恐怖というシリーズ特有の概要はそのまま今回はシザーマン(ハサミ男)ではなくのハンマーを振りまわす大男から逃げ出すというもの。

基本的に攻撃はできなくできるのは緊急回避のみ。

なにもできず逃げ回る一般人の恐怖を味わってください・・・・

 

5位 零 ~刺青ノ聲~

  • テクモ 2005
  • ホラーゲーム

 

 

簡単なレビュー

零の3作目である【零 ~刺青ノ聲~】

今回は前作に登場したキャラも登場しシリーズ通してプレイしている方は感情移入しやすいものとなっている。悪夢である廃屋+現実の近代住宅を順に探索していくが進めるごとに現実世界にもホラー現象が現れるので日常が浸食されていく恐怖がある。

また各主人公が所持する射影機は別々なので強化する射影機を選ぶことでプレイスタイルが変わっていくのも各々の選択が問われるところだ。実装されている【ナイトメアモード】は初代を彷彿とさせる難易度になるので手ごわいホラーをお求めの方の需要も満たせる作品だ。

 

 

 

3位 SIREN(サイレン)

  • ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2003
  • ホラーゲーム

 

簡単なレビュー

「どうあがいても絶望」がキャッチコピーのSIREN

すべての水が血のように赤く染まった羽生蛇(ハニュウダ)村は屍人(しびと)にまみれた死の村になっている。プレイヤーは恐ろしい屍人に立ち向かうすべもなく逃げ回るしかなく屍人になってしまうかもしれない恐怖に耐えられないかもしれません

ゲーム的難易度はかなり難しく、「幻視」という他人の視界・敵の視線を覗く能力で、キャラクターの位置関係を把握しながらばけものの攻撃を避けていくのだがこのぎりぎり感が恐怖とドキドキを演出している。正直何回も死んでしまうので心を折れる時もあるかもしれませんがそれを振り切ってクリアできた時は達成感がある。

 

 

 

 

2位 零 ~紅い蝶~

  • テクモ 2003
  • ホラーゲーム

 

 

簡単なレビュー

零の二作目である【零 ~紅い蝶~】

零シリーズ独自の【心霊写真】というホラー要素を掛け合わせることでカメラを使用して霊を封印するという斬新なゲームシステムはそのまま射影機を持つキャラと霊に憑依されて単独行動してしまうキャラを交互に操作するシステムに変更されているのが特徴。

前作よりも操作性や特殊能力の使い勝手の改善がされておりゲームのバランスも程よい難易度なのでとっつきやすくなっている。また3D音響によるサウンドシステムを採用していることで霊が背後にいるかのような臨場感を演出しており、前作よりも怖さ+ゲームとしての面白さがパワーアップしている作品となっている。

 

 

 

 

 

1位 サイレントヒル3

  • コナミ 2003
  • ホラーゲーム

 

簡単なレビュー

 

 


プレステ1で発売されたサイレントヒルとストーリーがリンクしているサイレントヒル3

なので初代をプレイした方には感情移入しやすく、世界観の把握をしやすい利点がある。もちろん初代をプレイしていなくても【サイレントヒル3】として単体でも問題なくプレイできるように配慮されています。また今作の主人公はサイレントヒル作品で初となる女性になるのだが作品の癒し要素はそこだけ(笑)

シリーズ特有の霧の町を懐中電灯で照らしながらの移動していくのだが、血と膿と錆のグロテスクな表現がより強化されておりグチュグチュ、ヌルヌル感が半端なく生理的嫌悪感は限界突破を起こしております….

 

 

↑PS3にはサイレントヒル2.3のリメイクがございます

 

 

 

 

プレステ2でおすすめの名作ランキング

 

プレステ2はさまざまなゲームが発売され、名作から迷作までさまざまな作品がある!

なのでどのゲームを遊べばいいのか正直わからない方も多いのでは???

 

↑ゲームの名作ランキングはこちら!!

 

ジャンルごとにおすすめのゲームをミニレビュー付きで紹介しておりますのでご参考に!!

 

↑日本で人気ジャンルRPGのおすすめランキングを紹介!!

 

↑やりごたえのあるおすすめアクションゲームランキングを紹介!!

 

↑家族で楽しめるパズルゲームのおすすめランキングを紹介!!

 

↑熱中してしまうシュミレーションゲームランキングを紹介!!

 

↑アーケード移植品もあるシューティングゲームランキングを紹介!!

 

↑ホラーゲームランキングを紹介!!

 

まとめ

 

おすすめのおすすめのPS2・プレステ2 ホラーゲーム・ゾンビゲームランキング TOP18!! 和風ホラー/洋風ホラーアドベンチャーでした。

プレステ2には名作がたくさんありますので遊んでみてください!!