大人気オープンワールドGTAを開発したロックスターが
手がけた学園オープンワールド【Bully: Scholarship Edition】
PS2やXBOXなどで発売されパソコン版も発売されています。
STEAM版には元から日本語が入ってるのでそれ以外で購入された方のための日本語化を紹介します。
ページコンテンツ
日本語化前の準備
バックアップ
拡張子の表示
日本語化によっては普通では見えないファイルの設定が必要になります。
ウィルス対策
ネットからダウンロードしたものはウィルス検査をおすすめします。
ものによっては悪意あるユーザーがファイルに導入している可能性がございます。
もし、アンチウィルスソフトを持ってないなら
無料でファイルやWEBサイトを検査できるサービスもありますが
できれば有料ですぐにアップデートされるメーカー製のものを使うことをおすすめします。
説明中に一々検査を促したりしませんので 各自の判断でお願いします。
またセキュリティソフト等の誤検知でプレイに支障がある場合は設定を変更
整合性の確認
Bully: Scholarship Edition日本語化
①http://www.geocities.jp/bcc2528/mod/bully.htmlから英語版BULLY 日本語化レジストリファイルをダウンロード
②先ほどのファイルを解凍して32bitOS使っているならbully_x86.reg
③64bitOS使っているならbully_x64.regを実行する
日本語化した際の文字化け・エラー
本体バージョンと違うバージョン
本体側のテキスト変更等の都合により、無理に以前のバージョンの日本語化ファイルを使おうとすると
クエスト進行がおかしくなったり、最悪の場合キャラクターデータが破損する恐れがあります。
その場合は、現バージョンに適合した新しい日本語化ファイルが配布されるまでお待ちください。
ゲーム本体がバージョンアップした場合は、翻訳ファイルのバージョンと有っているか確認してみる必要が有ります。
日本語化したら文章が□□□□と表示されるようになった
再起動しましょう。それでも直らない場合は、ファイルが最新でない可能性があります。
UIサイズを大きく変更していると症状が発生しやすくなります。
現在のところ都度再起動するか、UIサイズの変更を控え目にするしかないようです
それでも治らない場合
一度日本語化MODをアンインストールするか
事前にとっておいたバックアップと置き換えて
再度日本語化MODを適用してみることをおすすめします。
またSTEAMの整合性の確認を行うことで間違って削除してしまった
ファイルなどもダウンロードできますので試してみてください。
バグ修正・60fps化
パソコン版ではゲーム内のバグ修正が可能になります。
さらに若干不安定になりますが60FPSも可能ですので導入してみては??
まとめ
今回はブリ-の日本語化についてまとめました。
いま購入するならSteam版をおすすめしますが、すでに購入してしまっている方は試してみてください。