3DSのCFWを導入すれば様々な機能が使用可能になります。
- チートを使って遊ぶ
- ソフト・アプリを起動
- エミュレータ機能
そのなかにシステムのバックアップ/復元が可能なソフトがございます。
今回は【CFW導入済み3DSでC64エミュレーター『Bread Box 3DS』の設定方・操作法】を紹介します!!
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3DS本体の改造はこちらへ!
必要なもの
- 未対策機
Atari800-3DSを起動するには、Luma3DSローダーを使用するためにハッキングされた3DSコンソールが必要です
- 64GB以上のmicroSDカード
↑こちらに導入法を紹介していますので参考に
3DSのBread Box 3DSエミュレータの導入手順
ステップ1:Bread Box 3DSをダウンロード
①【Bread Box 3DS】をダウンロードするために、下のリンクに飛びます。
https://wiidatabase.de/3ds-downloads/emulatoren/breadbox/
②配布先に飛んだ先にあります【Bread Box 3DS】をダウンロードします。
ゲームをプレイするにはROM必須
ゲームをプレイする際にハードウェアだけ用意していてもゲームソフトがないとプレイできないのと同様で、iPhoneでプレイする際にもプレイしたいゲームのROMがないとプレイできません。
↑PSPを改造することでお持ちのROMを吸い出し可能です。
↑こちらのサイトから簡単に手に入れることができるがやめておこう!
エミュレータは合法ですが、所有していないゲームのROMをダウンロードすることは著作権侵害と見なされます。一部の企業では、既に所有しているゲームの「バックアップコピー」を作成してもかまいませんが、これも常に許可されているわけではありません。ROMはオンラインで無料で入手できますが、ダウンロードは許可されません
まとめ
今回は【CFW導入済み3DSでC64エミュレーター『Bread Box 3DS』の設定方・操作法】の紹介でした!!
またエミュレーターにはさまざまなゲーム機エミュがございます!
ファミコンから最新機種のswitchなどが開発されていますので
下記の記事を参考に好みのゲーム機エミュを導入してみましょう!!
↑こちらからゲームエミュの設定・使い方の一覧をまとめています