CFW導入済み3DSでネオジオポケット・カラーを動かせるエミュレータ『NeoPop SDL-3DS』の設定方・操作法

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

 

 

 

3DSのCFWを導入すれば様々な機能が使用可能になります。

 

3DS改造でできること
  • チートを使って遊ぶ
  • ソフト・アプリを起動
  • エミュレータ機能

 

そのなかにシステムのバックアップ/復元が可能なソフトがございます。

 

今回は【CFW導入済み3DSでネオジオポケット・カラーを動かせるエミュレータ『NeoPop SDL-3DS』の設定方・操作法】を紹介します!!

 

3DS自作ソフトNeoPop SDL-3DSとは??

 

これは無料でポータブルなAtari8ビットコンピューターと5200コンソールエミュレーターです。 もともとはDavidFirthによって書かれ、現在はAtari800によって開発されています

 

対応機種
  • Atari400
  • Atari800
  • Atari600XL
  • Atari800XL
  • Atari130XE
  • Atari5200

 

AtariROMは「/ 3DS / atari800」で提供されます

 

3DS本体の改造はこちらへ!

 

 

 

必要なもの

 

 

  • 未対策機

 

 

Atari800-3DSを起動するには、Luma3DSローダーを使用するためにハッキングされた3DSコンソールが必要です

 

  • 64GB以上のmicroSDカード 

 

 

 

  • エクスプロイトファイルと自作アプリを保存するには、SDカードが必要です
  • ゲームの保存には32GB以上をお勧めします
  • SDカードはFAT32にフォーマットする必要があります
  • MicroSDカードは、MicroSD-SDアダプターを介して古い3DSコンソールと互換性があります

 

 

↑こちらに導入法を紹介していますので参考に

 

 

 

3DSのNeoPop SDL-3DSエミュレータの導入手順

 

 

ステップ1:NeoPop SDL-3DSをダウンロード

 

①【NeoPop SDL-3DS】をダウンロードするために、下のリンクに飛びます。

https://github.com/nop90/Neopop-SDL/releases

 

②配布先に飛んだ先にあります【NeoPop SDL-3DS】をダウンロードします。

 

 

ステップ2:NeoPop SDL-3DSのインストール/更新

  1. 3DSのSDカードをPCに挿入する
  2. NeoPop SDL-3DS .zipを解凍する
  3. フォルダをSDカードのルートにコピーする
  4. SDカードを3DSに挿入します

 

 

ステップ2:NeoPop SDL-3DSの操作法

 

キーパッド-方向
A -ボタン
B – Bボタン
X -オプションボタン
START -一時停止エミュレータ
SELECT -出口の
LとR -チャゲフレームスキップ
Y -トグルフルスクリーン

 

ゲームをプレイするにはROM必須

ゲームをプレイする際にハードウェアだけ用意していてもゲームソフトがないとプレイできないのと同様で、iPhoneでプレイする際にもプレイしたいゲームのROMがないとプレイできません。

 

↑PSPを改造することでお持ちのROMを吸い出し可能です。

 

↑こちらのサイトから簡単に手に入れることができるがやめておこう!

 

エミュレータは合法ですが、所有していないゲームのROMをダウンロードすることは著作権侵害と見なされます。一部の企業では、既に所有しているゲームの「バックアップコピー」を作成してもかまいませんが、これも常に許可されているわけではありません。ROMはオンラインで無料で入手できますが、ダウンロードは許可されません

 

 

まとめ

 

今回は【CFW導入済み3DSでネオジオポケット・カラーを動かせるエミュレータ『NeoPop SDL-3DS』の設定方・操作法】の紹介でした!!

 

またエミュレーターにはさまざまなゲーム機エミュがございます!

ファミコンから最新機種のswitchなどが開発されていますので
下記の記事を参考に好みのゲーム機エミュを導入してみましょう!!

 

↑こちらからゲームエミュの設定・使い方の一覧をまとめています