3DSのCFWを導入すれば様々な機能が使用可能になります。
- チートを使って遊ぶ
- ソフト・アプリを起動
- エミュレータ機能
そのなかにシステムのバックアップ/復元が可能なソフトがございます。
今回は【Rosalinaメニューに組み込まれているチートマネージャーを使用してCheckpoint付きの3DSチート(Sharkive)】を紹介します!!
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3DS自作ソフトCheckpointとは??
このガイドでは、Rosalinaメニューに組み込まれているチートマネージャーを使用して、3DSゲームでチートコードを使用する方法を説明します。
チェックポイントは、ゲームプレイ中にRosalinaメニューを介してアクティブ化できるチートを保存するために使用できるチートデータベースを備えています。
これは以前はSharkiveと呼ばれる自作アプリの機能でしたが、その後、Checkpointの最新バージョンに統合されました。Rosalinaメニューのゲームプレイ中に[L] + [Down] + [Select]を押し、[Cheats…]オプションを選択すると、コードがアクティブになります。
3DS本体の改造はこちらへ!
必要なもの
- 未対策機
GodMode9を起動するには、Luma3DSローダーを使用するためにハッキングされた3DSコンソールが必要です
- 64GB以上のmicroSDカード
↑こちらに導入法を紹介していますので参考に
GodMode9で3DSのシステムのバックアップ/復元する方法
ステップ1:Checkpointをダウンロード
①【Checkpoint】をダウンロードするために、下のリンクに飛びます。
https://github.com/FlagBrew/Checkpoint/releases/latest/
②配布先に飛んだ先にあります【Checkpoint】をダウンロードします。
ステップ2:Checkpointでチートを適応
ゲームをプレイするにはROM必須
ゲームをプレイする際にハードウェアだけ用意していてもゲームソフトがないとプレイできないのと同様で、iPhoneでプレイする際にもプレイしたいゲームのROMがないとプレイできません。
↑PSPを改造することでお持ちのROMを吸い出し可能です。
↑こちらのサイトから簡単に手に入れることができるがやめておこう!
エミュレータは合法ですが、所有していないゲームのROMをダウンロードすることは著作権侵害と見なされます。一部の企業では、既に所有しているゲームの「バックアップコピー」を作成してもかまいませんが、これも常に許可されているわけではありません。ROMはオンラインで無料で入手できますが、ダウンロードは許可されません
まとめ
今回は【Rosalinaメニューに組み込まれているチートマネージャーを使用してCheckpoint付きの3DSチート(Sharkive)】の紹介でした!!
またエミュレーターにはさまざまなゲーム機エミュがございます!
ファミコンから最新機種のswitchなどが開発されていますので
下記の記事を参考に好みのゲーム機エミュを導入してみましょう!!
↑こちらからゲームエミュの設定・使い方の一覧をまとめています