Xbox Oneも改造が進み、持っているカートリッジをダウンロード専用
ソフトの様にも使用出来るようになったり吸出しや読み込みも高速化も可能に!
ということで今回は『Xbox One&series x/sでMicroSoftStoreから.Msixbundle、.AppxBundle形式などインストール可能なアプリを直接ダウンロードする方法】』についてご紹介します。
事前にXbox One&series x/sを改造
・必要なもの
導入Xbox One&series x/s
Xbox Oneに背景を設定するやり方
①MicroSoftStoreにアクセスして目的のアプリを開きurlをコピーします。
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/apps/windows
②下記リンクにアクセスしてurlをコピ&ペースト
③チェックマークをクリックし直リンクが表示されるのでダウンロード
④下記リンクを参考に本体に直接アプリをインストール
↓XBOXの開発者モード有効化を導入設定するやり方はこちら
ゲームをプレイするにはROM必須
ゲームをプレイする際にハードウェアだけ用意していてもゲームソフトがないとプレイできないのと同様で、iPhoneでプレイする際にもプレイしたいゲームのROMがないとプレイできません。
↑PSPを改造することでお持ちのROMを吸い出し可能です。
↑こちらのサイトから簡単に手に入れることができるがやめておこう!
エミュレータは合法ですが、所有していないゲームのROMをダウンロードすることは著作権侵害と見なされます。一部の企業では、既に所有しているゲームの「バックアップコピー」を作成してもかまいませんが、これも常に許可されているわけではありません。ROMはオンラインで無料で入手できますが、ダウンロードは許可されません
まとめ
今回は『Xbox One&series x/sでMicroSoftStoreから.Msixbundle、.AppxBundle形式などインストール可能なアプリを直接ダウンロードする方法】』の紹介でした。
またエミュレーターにはさまざまなゲーム機エミュがございます!
ファミコンから最新機種のswitchなどが開発されていますので
下記の記事を参考に好みのゲーム機エミュを導入してみましょう!!
↑こちらからゲームエミュの設定・使い方の一覧をまとめています