ソニーが2011年(平成23年)12月17日に発売した
次世代機携帯ゲーム機 psvita(プレイステーション・ヴィータ)
今回は【EHENkaku改造導入PSVitaでロック画面の背景画像をカスタム可能なソフト【Fruitpeel】の設定・動作法】の設定を行います。
ページコンテンツ
事前にHENkakuとvitashellをインストール
・必要なもの
HENkaku導入PS Vita
↓VitaのCFW・改造を導入設定するやり方はこちら
PS Vitaメモリカード
ただバックアップ起動のためのRomデータの置き場所として
64GBが理想なので用意したほうが無難。
fruitpeelの設定・ダウンロード
画像要件
8ビットパレットがインターレースされていないPNG。
最大サイズは896×448です。最大512KiBのファイルサイズ。
導入手順
①【Fruitpeel】をダウンロードするために、下のリンクに飛びます。
https://forum.devchroma.nl/index.php/topic,338.0.html
②配布先に飛んだ先にあります【Fruitpeel】をダウンロードします。
③fruitpeel.suprxファイルをur0:/taiフォルダにコピー
④ur0:/config.iniファイルに*MAIN ur0:tai/fruitpeel.suprxと追記
⑤使用する背景画像をur0:/data/fruitpeel.pngに配置します。
注意
スケーリングコードのバグにより、前景の壁紙(剥がれる部分)のスケーリングが無効になっていることに注意してください。カスタムの前景の壁紙を使用する場合は、1020×512であることを確認してください。
まとめ
今回【HENkaku改造導入PSVitaでロック画面の背景画像をカスタム可能なソフト【Fruitpeel】の設定・動作法】の紹介でした。
またエミュレーターにはさまざまなゲーム機エミュがございます!
ファミコンから最新機種のswitchなどが開発されていますので
下記の記事を参考に好みのゲーム機エミュを導入してみましょう!!
↑こちらからゲームエミュの設定・使い方の一覧をまとめています