Xbox も改造が進み、持っているカートリッジをダウンロード専用
ソフトの様にも使用出来るようになったり吸出しや読み込みも高速化も可能に!
ということで今回は『改造済みの初代Xboxで自作ソフト起動・自作ソフトを導入する設定方法・やり方』についてご紹介します。
事前に初代Xboxを改造しよう!!
初代Xboxに改造を導入すると以下のようなことができるようになります。
- チートの使用
- エミュレータを導入
- ホーム画面のカスタマイズ・カスタムテーマ導入
- ゲームのMODを導入
などの項目が可能になります。
↓初代XBOX改造を導入設定するやり方はこちら
Xboxで自作ソフト起動・自作ソフトを導入の作り方
↑XBOXでFTPを使用するための導入
①FileZillaを開き、FileZillaのサイトマネージャーを開きます。
②[接続]をクリックすると、すべてうまくいくはずです。次のようなものが表示されます。
③右側(上の画像の赤いインクを参照)に、xboxにあるフォルダーが表示されます。
④Eフォルダを開いてApplicationsフォルダの中にxbe形式のファイルとその他のファイルが入った自作ソフトのフォルダをコピー
⑤System内のRestart or Shutdownを選択
⑦リスト自作ソフトがに追加されておりますので選択して起動!!
ゲームをプレイするにはROM必須
ゲームをプレイする際にハードウェアだけ用意していてもゲームソフトがないとプレイできないのと同様で、iPhoneでプレイする際にもプレイしたいゲームのROMがないとプレイできません。
↑PSPを改造することでお持ちのROMを吸い出し可能です。
↑こちらのサイトから簡単に手に入れることができるがやめておこう!
エミュレータは合法ですが、所有していないゲームのROMをダウンロードすることは著作権侵害と見なされます。一部の企業では、既に所有しているゲームの「バックアップコピー」を作成してもかまいませんが、これも常に許可されているわけではありません。ROMはオンラインで無料で入手できますが、ダウンロードは許可されません
まとめ
今回は『改造済みの初代Xboxで自作ソフト起動・自作ソフトを導入する設定方法・やり方』の紹介でした。
またエミュレーターにはさまざまなゲーム機エミュがございます!
ファミコンから最新機種のswitchなどが開発されていますので
下記の記事を参考に好みのゲーム機エミュを導入してみましょう!!
↑こちらからゲームエミュの設定・使い方の一覧をまとめています