ソニーが2011年(平成23年)12月17日に発売した
次世代機携帯ゲーム機 psvita(プレイステーション・ヴィータ)
そんなpsvitaは改造を施すことができ
HENkakuを導入することで様々な機能・ソフトを使用することができます。
しかし機能を使用するためには本体の機器認証が必要不可欠。
ただネットを繋ぐのはバンの可能性があり怖い・・・
そんなときはオフラインで本体の機器認証ができる【MLTActivator】を設定しましょう
事前にHENkakuとvitashellをインストール
・必要なもの
HENkaku導入PS Vita
↓VitaのCFW・改造を導入設定するやり方はこちら
PS Vitaメモリカード
ただバックアップ起動のためのRomデータの置き場所として
64GBが理想なので用意したほうが無難。
MLTActivatorの設定・ダウンロード
①【MLTactivator】をダウンロードするために、下のリンクに飛びます。
http://www.mediafire.com/file/nohqmpzcrt35vr4/MLTactivator.vpk/file
②配布先に飛んだ先にありますダウンロードをクリック。
⑤vpkをVitaのメモリに入れ、VitaShellでインストール
↑ネットにはダウンロードできるサイトがあるらしいがだめですよ!
設定・起動
起動、設定
①本体を起動します。
②ホーム画面に追加されます、ソフトを起動します。
機器認証のやり方
①ソフトを起動して×ボタンでインストール
②インストールが完了したらホーム画面に戻ります。
③設定が別言語になりますので日本語に変更
④日付を日本時間に設定行います。
⑤設定が完了しましたら本体を再起動します。
⑥最初にバックアップして追記したconfig.txtを元の場所に上書き保存する
まとめ
今回はVitaで使用可能なGBエミュレータの設定・インストール方の紹介でした。
導入は簡単なので設定してみてはいかがでしょうか??