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任天堂と競い合っていたゲームハード会社SEGA
そんなSEGAのセガ・マークIII及びマスターシステムの後継機としてとなるのが【メガドライブ】
世界市場や北米市場では任天堂のSNESと互角の戦いを繰り広げ
16ビットを搭載し、人気作を排出したゲーム機だ。
そんなメガドライブをパソコンで実機よりも快適に美しい映像を楽しめるエミュレーターを活用しましょう!
今回紹介するエミュはメガドライブエミュレーター『Kega Fusion』の日本語化設定を紹介します。
ページコンテンツ
メガドライブエミュを導入しよう。
まずはメガドライブのエミュを導入しましょう。
メガドライブのエミュは複数ございますが、
個人的には【Kega Fusion】がおすすめになります。
Biosの用意という点で少しハードルは高いですが
その分再現性も高くほぼ実機同様に楽しむことができます。
↑こちらでメガドライブエミュの導入法を紹介
リンク
↑純正はないがメガドライブ風のコントローラーは使いやすい
メガドライブエミュレーター『Kega Fusion』日本語化 設定
ドリームキャストのIPアドレスを設定
「Tool&File」のページから「Kega Fusion v3.61 簡易日本語化パッチ」をダウンロード。
②日本語化パッチファイルを解凍します。
③実行ファイル「Fusion361J」をKegaFusion本体ファイルと同じフォルダに入れます。
④ダブルクリックで実行
⑤正常終了時の場合は「Fusion.OLD」というファイルが作成されます。
⑥これにて日本語化は完了します。
※現在残念ながら日本語化ファイルが拾えない模様・・
ROMはネットにも・・・
吸い出ししなくても実はネットにセガサターンのROMがあるなんてことも・・・
↑こちらのサイトから簡単に手に入れることができるがやめておこう!
まとめ
今回はメガドライブエミュレーター『Kega Fusion』の日本語化についての紹介でした。
日本語化を行った方がわかりやすいので是非導入しましょう。