スイッチも改造が進み、持っているカートリッジをダウンロード専用
ソフトの様にも使用出来るようになったり吸出しや読み込みも高速化もCFWを導入すれば可能になっています。
今回はCCFW導入Switch・スイッチでFAT32形式のSDカードの中に4GB以上のNSPを動作できるようにするソフト【splitNSP】設定・方法・やり方!!
【Switchroot】のインストール・設定のやり方。
必要なもの
- CFW導入機器・ペイロード送信が可能である未対策機
本体裏面の年が2017の場合100%未対策機、2018はほぼ対策機
新品を買うより、中古品をねらっていったほうがいいかもしれません。
↑こちらに導入法を紹介していますので参考に
- 64GB以上のmicroSDカード
- RCMツール
こちらはペイロード送信を送る際にRCMモードに入る必要があり
その機器になります、自力でもできなくはないですが
破損の恐れがあるので買っておいたほうが無難。
インストールのやり方!!
①下のダウンロードリンクに飛び、各種ファイルをダウンロード!
python3をインストール
https://www.python.org/downloads/windows/
下記リンクよりsplitNSPをダウンロード
https://github.com/AnalogMan151/splitNSP/releases
下記リンクよりbatファイルをダウンロードしsplitNSPと同じ場所に保存
http://www.mediafire.com/file/x200knth8n1lh5o/file.nsp%C3%A3%C2%82%C2%92%C3%A5%C2%88%C2%86%C3%A5%C2%89%C2%B2.bat
②nspファイルをfile.nspにリネームし、splitNSPとbatファイルと同じ場所に移動
③batファイルを実行file_split.nspフォルダが作成されているのでそのフォルダを右クリック
④プロパティを開き詳細設定からフォルダーをアーカイブ可能にするにチェックを入れます
https://yyoossk.blogspot.com/2018/07/ensptinfoil.html
まとめ
今回はCFW導入Switch・スイッチでFAT32形式のSDカードの中に4GB以上のNSPを動作できるようにするソフト【splitNSP】設定・方法・やり方!でした。
わからなくなったときは利用してみましょう。