3DS　エミュ2023.12.22

3DSエミュレータ『Citra』でチート機能を有効化する方法・やり方　改造チートコードのgateway使い方は？

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

ポケモンやドラクエなどの人気タイトルが数多く発売されて世界的に普及したDSの後継機として発売された3DS。そんな3DSをパソコンで使用できるエミュレータ『Citra』

パソコンで楽しむことができる3DSエミュの『Citra』には高画質機能の他に実はゲーム内におけるチートコード（改造）にも対応しており、ドラクエやFF・ポケモンなどのRPGでお金MAXなど子供の夢を叶えることができる。

ただデフォルトだと『Citra』でチートを有効化できません。

今回紹介する記事内容はこちら！！

・Citraの導入法・各種設定方法
・Citraを最大限楽しめるおすすめ周辺機器
・エミュや海外サイトを安全に安全に利用する上での対策方法

上記疑問に関して細かく解説していますのでご参考に！！！

今回は3DSエミュレータ『Citra』でチート機能を有効化する方法・やり方について紹介します。

ページコンテンツ

1 まずは3DS エミュレーター『Citra』を導入
2 3DSエミュレータ『Citra』でチート機能を有効化する方法・やり方
- 2.1 ステップ1：チートエンジンを許可
- 2.2 ステップ2：チートを導入したいゲームソフトを起動
3 外部エンジン経由で『Citra』でチートエンジンを使用する場合
4 3DSの改造コード・チートコードはどこに？？
5 まとめ

まずは3DS エミュレーター『Citra』を導入

リンク

3DSエミュは複数開発されていますが実質的にプレイ可能な『Citra』の一つのみになっています。Citraのエミュをまず導入しましょう！！

こちらの記事に簡単に設定法を紹介しておりますのでご参考に！

2024.03.11

3DSエミュレータ『Citra』でチート機能を有効化する方法・やり方

では早速『Citra』でチート機能を導入していきましょう。

ただエミュレータ導入には海外サイトにアクセスする必要があり、日本のサイトに比べてウィルスや通信傍受の危険性が高いのでできればセキュリティを高めるために接続の匿名性に優れたVPNを導入することを勧めます。

VPNとは？？

「Virtual Private Network」の略。
簡単に言うと仮想の「専用回線」を使って、インターネットを利用することができます。
IPアドレスを自由に変更することができるので匿名性が向上します。

無料のサービスもありますが、回線品質が悪く速度が遅い問題があります。
そのため、回線品質が良い「NordVPN」等が人気です。

↑こんな感じで各国にあるサーバーをワンクリックで使用できるので匿名性は抜群！

VPNを使うことで海外のサーバー経由で通信できるため、[誰がダウンロードしたか分かるIPアドレス（ネットの住所）を隠すことができ]かつ[ハッカー対策]を行うことができます。

【VPNの登録はこちらから！！】

管理人の利用している「NORDVPN」であれば、1TBのクラウドストレージ（ゲームソフトをオンラインで保管）とパスワード管理アプリまでついて期間限定で約610円の値段で利用できますのでおすすめです。

またパソコン・スマホ両方にも対応しているので問題なく利用できます。

2021.03.06

↑NORDVPNの使用感・レビュー

ステップ1：チートエンジンを許可

以前のバージョンでは標準でチート機能にアクセスできましたが、アップデートの影響で設定を変更してチート機能にアクセスできるよう変更する必要があります。

【設定の手順】

設定画面の表示は上記のエミュレーションタブを選択。
タブメニュー内に[設定]タブが表示されますので選択。
各設定画面が表示されますので[システム]タブを選択します。
【Enable 3GX plugin loader】にチェックを入れてOKを押します。

ステップ2：チートを導入したいゲームソフトを起動

では早速チートを適応するための前準備を行いましょう。

【設定の手順】

チートを導入したいゲームソフトを起動します。
起動完了したら上記のエミュレーションタブを選択し、[Configure Current Game]を選択。
タブ内にある[チート]タブを選択します。
チートを導入するにはまず[Add Cheat]を選択します。
右枠のNameにわかりやすいようにどのようなチートか記入・Code部分にネットで探してきた3DSチートコードを記載します。
完了しましたら[SAVE]をクリックして左枠に追加されたチートにチェックを入れます。
あとはゲームを再ロードすることで適応されます。

外部エンジン経由で『Citra』でチートエンジンを使用する場合

Citraエミュレータ上でCheat Engineと呼ばれるアプリケーションを使用できることを最近見つけました。

通常、これはエミュレータに組み込まれたチートコード機能によって実現されますが、残念ながら、Citraはチートコードを実装するのに十分なほど開発中ではありません。

私は個人的には、開発者がチートコード機能を追加するよりもCitraをより有能なエミュレータにすることに取り組むことを好むでしょう。

【設定の手順】

www.cheatengine.org 12.2k からチートエンジンをダウンロードしてください。
「Download Cheat Engine」ボタンをクリックして、オファーをスキップするだけでダウンロードが開始されます。
チートエンジンをインストールします。インストールの際に不要なアプリケーションをインストールさせてきますのでチェックを外してダウンロードを行いましょう。
インストールされた後、Citraを実行し、あなたが詐欺したいゲームを起動します。
チートエンジンを実行します。管理者権限を要求されますので、確認してください。ウィンドウの左上隅にある小さなコンピュータのアイコンをクリックします。色が変わるはずです。
citra-qu.exeをダブルクリックします。テキストボックスやチェックボックスなどを有効
Citraで、変更したい数値がある場所に移動します。
チートエンジンに行き、値ボックスに数を入力し、EnterかFirst Scanを押してください。
Cheat Engineに戻ってvalueボックスに新しい値を入力し、enterかNext Scanを押してください下部のボックスをクリックしてCtrl + Aキーを押してすべて選択します。
下のボックスで現在の値をダブルクリックして、好きな番号を入力します。この番号を入力した番号のままにしたい場合は、[Keep Active]チェックボックスをクリックします。