プレステ4の改造を行うことができれば
バックアップ起動・吸出し・エミュレーターなど
様々な機能がPS4本体のみで遊ぶことが出来るようになります。
ただどのPS4でも改造ができるわけではなく、FWのバージョンによって異なります。
今回はプレステ4のCFW改造に必須の【バージョンPS4・PRO】見極めとバージョン一覧!購入の仕方について紹介します!!
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PS4にCFW/HEN 改造するやり方
こちらでPS4を改造した際に追加できる機能と改造の仕方を紹介!
改造を行うことでバックアップ起動や吸出し
そのほかにもエミュレーターや自作ソフトの起動など
様々な機能が使用できるのでぜひ導入しましょう。
PS4に改造を導入出来るバージョンは??
ニンテンドーSwitchやPS3では対策機というものがありましたが
PS4はありがたいことに対策機というものは存在しません。
ただPS4の本体、セキュリティーが高いため改造できる
バージョンが狭く・限られているのが特徴です。
現時点では5.07までのPS4、PS4PRO本体が改造可能です!!
- 5.0x – 5.07
- 4.74
- 4.55
- 4.05
- 1.76
現在の主な導入出来るバージョンはこちら↑
バージョンが低いため最新のFWを最低起動条件にしている
ソフトは起動しない可能性はございますので注意。
どうしてもやりたいなら2台めを買うか、対応バージョンが上がるのも待つしかありません。
通常版PS4
通常版の特に初期はバージョンが5.0.7以前である確率は高いです。
改造においては通常版もPROもとくに改造の手順も変わりませんので
問題がないのであれば初期版を選ぶのが確率が高いです。
PS4 PRO
PROは比較的後に発売されておりますので必然的にバージョンが高い可能性があります。
お持ちのPROで長年起動してないなら可能性はありますが
市場から探して購入するのは至難の業でしょう。
新品で購入する場合
家電量販店やゲームショップで買う場合現時点では5.07までの対応になっております。
どうしても新品がほしい方はアマゾンなどでの通販販売や個人でやっているラクマ・メルカリなどのフリマサイトがおすすめ。
中古品で入手する場合
中古はもしかすると店側が最新バージョンに更新している可能性もあるので博打に近いです
フリマやオークションなどで、中古でバージョンの表記があるものを購入するのが一番可能性が高いかもしれません
まとめ
PS4のバージョンの紹介でした。