スイッチも改造が進み、持っているカートリッジをダウンロード専用
ソフトの様にも使用出来るようになったり吸出しや読み込みも高速化もCFWを導入すれば可能になっています。
そしてそんなスイッチの改造で使用するのが【Atmosphere・kosmos】
今回はOSについて紹介する!
改造はまずこちらを参考に!!
必要なもの
- CFW導入機器・ペイロード送信が可能である未対策機
本体裏面の年が2017の場合100%未対策機、2018はほぼ対策機
新品を買うより、中古品をねらっていったほうがいいかもしれません。
↑こちらに導入法を紹介していますので参考に
- 64GB以上のmicroSDカード
- RCMツール
こちらはペイロード送信を送る際にRCMモードに入る必要があり
その機器になります、自力でもできなくはないですが
破損の恐れがあるので買っておいたほうが無難。
kosmos・Hekate起動
導入手順
①下記リンクより最新のkosmosをダウンロード&解凍
https://github.com/AtlasNX/Kosmos/releases
②sdカードのルートに中身を全て上書き保存
※このままではNSPで導入したゲームソフトがエラーを起こし起動できません。
こちらで紹介しているパッチを宛ててエラーを回避しましょう。
③下記リンクよりhekate – CTCaer modのペイロードをダウンロード&解凍
https://github.com/CTCaer/hekate/releases
■ペイロードを送信
先程ダウンロードしたhekate – CTCaer modのペイロードを送信する必要があります。
↑こちらに導入法を紹介していますので参考に
もしペイロードしてもHekateのメニューが表示されない場合はボリュームボタンの-を押しながら起動すると表示されます。
Hekateのメニュー
①CFWを起動するにはHomeタブのLaunchをクリック
②Hekateのメニューを再び表示させたい場合はボリュームボタンの-を押しながら起動
いちいちHekateのメニューから起動するのが面倒な方は直接CFWを起動することができますので設定しましょう
①画面右上のoptionsタブをクリックします。
②Auto bootをクリック
③CFWを選択し画面の下の方のSave Optionsをタップ
自作ソフト導入・起動
導入
①microsdカードのルートにswitchフォルダを新規作成
②自作ソフトである.nro形式のファイルを入れる
起動
③アルバムでRボタンを押しながら起動する
②hbmが開くので自作ソフトを選択
③ゲームでRボタンを押しながら起動すればRAMをフルで利用できるので推奨です